Tuesday, February 06, 2007

papier

研究室の机の中にため込んでいた、

論文を、ごっそり持って帰ってきました。

500枚の紙の束が2つ分はあったので、

約1000枚。

ペーパー1つが、平均8枚とすると、

125本、読んだことになります。

それだけ読んだはずなのに、

きちんと内容を覚えてるのは、結構数少ない。

人間の記憶なんてそんなもんです。


ある先生が言っていました。

"勉強する、ということは、

それを『勉強した』という記憶さえ残っていれば、

それでいいのです。

後で、それを見たときに、

初めてそれをみたときよりも、

はるかに、身に付きやすくなっているでしょうから。"

細かい表現は、間違っているかもしれませんが、

私は、この表現に、すごく共感しました。

人間、完全に覚えていることなんか、はなから無理なのだから、

必要になったときに、その都度、また覚えなおせば、

それで、いいのです。


とはいえ、

この論文が、日の目を見る日は、

いったいいつになるのでしょうか。

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