今まで、はがき、とか、
いわゆる、便り、というものを、もらう機会がほとんどなかったので、
気づかずにいたのですが、
人からの便り、というのは、
どんなに、書いてあることが、たいしたことなくても、
うれしいものです。
この、メールだとか、電話ですべての用が足りてしまうご時勢に、
この人が、わざわざ、"手書きで"自分に便りをくれた、
そう思うと、なんだか、すばらしい宝物を手にしたときのような、感情になります。
筆不精な私ですが、
これからは、まめに、便りを、出していこうかな、と
思ってみるのでした。
Friday, February 09, 2007
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