なぜ怒っているのでしょうか?
なぜ人に当たるのでしょうか?
怒っている人を見ながら、
そんなことを考えていたら、
わけもなくいらいらしてしまっていた自分を省みて、
はずかしくなりました。
年をとればとるほど、
考え方は凝り固まって、
人の意見に耳を貸さなくなってしまうものだけど、
人から学ぶことはたくさん。
たとえ、自分に害を及ぼす人だとしても。
だから、簡単に人を見放さないこと。
今日の覚書。
Tuesday, November 14, 2006
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