今朝、夢を見ました。
あるコンサートでの公演で、
自分だけではどうにもならないことが原因で、
演奏が、うまくいかなかったのに、
さんざん周りから責められて、
しょげかえっていると、
ある、見知らぬ少女が、
白い部屋の中で、
歌を歌っていました。
それが、あまりに切なく、美しい旋律で、
思わず、涙ぐんでいたら、
目が覚めました。
急いで、さっき聴いた旋律を、
譜面に書き留めました。
これは、きっと、神さまが私に授けてくれた、
贈り物なんだと、
信じています。
Sunday, October 22, 2006
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